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iPhone誕生から10年の歴史を、身近なところから振り返ってみる | 自分価値向上研究所

iPhone誕生から10年の歴史を、身近なところから振り返ってみる

”そう、アイフォーンならね”

懐かしいですね笑

でも実はこの言葉、CMでは一度も使われていないのって知ってました?

僕も今振り返っても、絶対この言葉CMで言ってたと記憶してるんですが、人間の記憶力ってすごくあやふやなものなんですね。

まあ、それだけiPhoneの発売から時間が流れたとも言えます。

ちなみに、iPhoneの前は何の携帯を使っていたか思い出せますか?

ガラケーですね笑

あのパカパカするやつです。

もうガラケーという言葉も死語になりつつあるでしょうか。

もう今ではガラケーは発売されてなくて、みんなスマホですからね。

そうそう、スマホっていう言葉が世間一般で使われ始めたのはだいたい2011年。

2011年といえばiPhone4sが発売された年です。

それまではスマホという言葉は一部のギーク達の間でしか使われていなくて、一般人はスマホという言葉自体知りませんでした。

まあこの頃はまだiPhoneを持っている人は多くなくて、iPhoneを持っていると、変なもの持ってるやつと思われていました笑。

それが段々と普及してきて、iPhone4か4sくらいから一気にみんな使い始めた印象です。

その頃から徐々にAndroidの端末も出始めて、iPhone・Androidを総称してスマホと呼ぶようになりました。

今回は、僕が中学2年生の頃、日本でソフトバンクがiPhoneを発売した当時から、どのようにスマホが普及したのかをストーリー形式で語りたいと思います。

中学2年生ーiPhoneが日本にやってくる

2008年当時、僕は中学二年生でした。

僕はオタクとまでは言わないまでも結構なガジェット好きで、当時からパソコンで色々な電子機器について調べていたのを覚えています。

そんなある日、いつものように電子機器を調べていると、どうやらiPhoneというものが日本にやってくるという記事を見つけました。

興味を持った僕は、iPhoneについて色々調べました。

するとどうやら2007年にアメリカでAppleが発売した、次世代の携帯電話ということが分かりました。

当時の僕はAppleという企業を知りませんでしたが、iPhoneの機能を知るにつれ”これは絶対欲しい”と思い始めました。(当時はパソコンは全てWindowsだと思っていました笑)

そしてそのiPhoneの次のiPhone3Gが、どうやら2008年の7月11日にソフトバンクが発売する、ということ知りました。

どうしても欲しかった僕は母親に懇願し、8月の夏休みに地元のソフトバンクショップで買ってもらったのを覚えています。

買って帰宅してすぐにApple IDを登録して、App Storeで当時数少ないアプリの中から、タップタップレボリューションという音ゲーだったり、牧場を運営するゲームをダウンロードして遊んだのを覚えています。

あと、こんな小さな携帯でインターネット検索ができるという事実に感動もしました。

9月になり、夏休みが終わり学校で早速友達に自慢してみると、これがすごく不評で、

「何それ?携帯?でかいし重くね?絶対使えないだろそれ笑」

と馬鹿にされたのを鮮明に覚えています。

まあ今では馬鹿にしていた人はほとんどiPhoneを使っていて、”お前も結局iPhone使ってんじゃん笑”と内心思っているのは内緒です。

ちなみに中学2年の間は、結局クラスでiPhone(スマホ)を使ってたのは僕だけでした。(全然普及してなかった)

中学3年生ーiPhone3GS発売、友達が購入

中学3年生(2009年)になると、6月にiPhone3GSが発売しました。

これがまた欲しかったのですが、iPhone3Gを購入した時に2年契約していたので、購入は我慢笑。(2年縛り懐かしい)

この頃もまだ、僕の周りの人はほとんどiPhoneを知りませんでした。

ただ、仲良くなったクラスメイトの友達が中学3年の中頃にiPhone3GSを購入していたのを覚えています。

まあそれでも結局、中学3年生が終わる頃でもクラスでiPhoneを使っていたのは僕とその友達と後数人いたかな?程度でした。

ちなみにこの頃、確かツイッターを使い始めたのですが、これまた周りから

「何ツイッターって?ネットで独り言呟くの?気持ち悪い!」

と言われたのを覚えています笑

(そのアカウントをはるか前に消してしまったのが惜しい!)

高校1年生ーiPhone4発売、iPhoneユーザーが徐々に増える

高校に入学(2010年)しても、中学の頃とさしてiPhoneを持っている人数は変わらなかった気がします。

クラスに4〜5人くらい?かな。

ただ、iPhone4が6月に発売されて、そこから購入している人がぼちぼちと増えた気がします。

確かに、僕の友達数人に聞いても「iPhoneは4(4s)から使ってる」って人が割といるので、多分記憶は正しいかと。

ちなみに高校1年生の終わりの3月、つまり2011年3月には東日本大震災がありました。

そしてこの災害をきっかけに、災害時でも連絡をすぐ取れるようにという思いで同年6月に、あなたも使っているであろうアプリ「LINE」がリリースされました。

高校2年生ーiPhone4s発売、iPhoneユーザーがかなり増える

高校2年が始まって2ヶ月、2011年6月にLINEがリリース。

そして同年10月にiPhone4sがリリース。

気づいた方がいたら鋭いですが、iPhone4sからiPhoneの発売が9〜10月という時期に固定されました。

そしてそれは最新のiPhone8、Xまで続いています。

それ以前のiPhone4までは6〜7月発売というのが恒例だったので、iPhone4sの時は「今年は遅いなー」と感じました。

あと、この頃から急激にiPhoneユーザーが増えていったのを覚えています。

LINEも、リリースされてからかなりのスピードで多くの人が使うようになってました。

実感値ですけど、高1の終わりには、iPhoneを使っている人がクラスの半分かそれ以下だった気がするんですが、高2の終わりには、使っていない人の方が少なかった印象です。

そしてこの頃からちらりと”Android”という言葉を聞き始め、それと同時に”スマホ”という言葉が普及した気がします。

via:平成24年通信利用動向調査の結果

総務省のデータでも、平成23年末(2011年末)〜平成24年末(2012年末)の段階で、13〜19歳のスマホ利用率が18%〜53%に急増していることがわかります。

ただ、これはあくまで13歳から19歳なので、僕が高校2年生の頃の年齢である16〜17際に絞ると、2011年の段階で18%よりももっと普及していたと考えられます。

そして2012年には急激に伸びたと。

こう考えると、僕の「体感で高2から高3にかけて急激にiPhoneを使う人が伸びたな」という感想は、大体あってるでしょう。

高校3年生ーiPhone5発売、クラスほぼみんなiPhone

高3(2012年)に入ってしばらくすると、いよいよクラスのほとんどがiPhoneになりました笑

この頃はホント殆どクラスの人はiPhoneでしたね。

一応Androidを使っている人も数人いましたが、ある程度ガジェットに強い人達でした。

で、スマホという言葉もいつの間にか浸透していました。

やはりここら辺がスマホ利用率の上昇率としてはおそらくピークで、高3の終わり(2013年)までには、なんとクラス36人中32人がスマホという状況でした(LINEのクラスグループ、高3終了時に入っていたのが32人、友達と何人グループにいないか数えた記憶があります笑)。

これはすごいですね。

高1の初めの頃にはクラスで5人くらいしかiPhone(スマホ)を持っていなかったのに、高3の終わりには32人も持っていたんですから。

このブログを書きながら、たった3年でここまで普及した事に改めて驚きました。

LINEの怒涛の普及もすごい。

スマホ持っていたいた人で、LINEを入れていない人はほとんどいなかったと言えるでしょう。

いやー、ホントこの一気に普及した感じは、すごいとしか言えません。

iPhoneが爆発的に普及したその後

さて、僕は高校卒業後に浪人し、浪人時代の1年間、話した人数は母、妹、友達3人の合計5人という非常に辛い時期でした。(ここら辺の僕の詳しいプロフィールはこちら(見る人いるかな?笑)→詳しすぎるプロフィール

それくらい人と話していないので、すみませんがこの1年のスマホの伸びはわかりません笑

ただ、浪人が終わり2014年に大学に入学した後、周りの友達を見る感じ、ややAndroidも普及し始めているなという印象でした。

そして記事執筆時の2018年2月には、まだiPhoneが多いものの、だいぶAndroidも使っている人が増えましたね。

このように振り返って見ると、イノベーションというのは、かなり短期間に私たちの日常に溶け込んでいる、ということがわかります。

そして、総務省のデータからもわかるように、イノベーションの浸透は若い世代から急速に進む。

次のイノベーションは、僕はブロックチェーン技術だと確信しています。

今回振り返った、日本にiPhoneが2008年に来てから、2013年までの5年間でかなり普及していたように、これから物凄い勢いでブロックチェーン技術を活用したイノベーションが浸透するなと思います。

さて、今回はiPhoneが僕の日常に普及するまでを書きました。

ブロックチェーンが普及したら、またこういうのを書きたいですね。

ではまた。