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プレゼンで自信を持つにはどうすれば良いか | 自分価値向上研究所

プレゼンで自信を持つにはどうすれば良いか

本日、久しぶりにプレゼンをしてきました。

内容は言えないのですが、とても偉い人たちの前でのプレゼンでした。

そこで自信を持ってプレゼンすることができず、おそらく誰の目から見ても緊張している弱々しい演説だったでしょう。

どうしてこうなってしまったのか?

それは、明らかに準備不足でした。

様々なところで「準備が7割、8割」などと言われたりしますが、それを本日身をもって実感しました。

自分自身ではしっかり準備していたつもりでした。

ただ、それが十分でなかった。

そこで、プレゼン後に振り返って考えたことを本記事にまとめておきます。

あなたがもしプレゼンで失敗したことがあるなら、読み進めて欲しいです。

何か気づきを提供できるかもしれません。

プレゼンの際の自信は、練習量とプレゼン内容に依存する

そもそも、プレゼンをする際の自信とは何で構成されているのでしょうか。

様々な要素がある中で、僕はこの3つが特に自信に影響を与えているのではないかと考えました。

もちろん、他にも「偉い人が見にきている」や「その日の体調」などにも左右されますが、自信に大きく影響を与える要素の中で、自分でコントロールできるのは主に上記の3つではないかと。

まず「プレゼンする”もの”の質」とは、そのプレゼンで発表をする物のことです。

例えば、製品発表のプレゼンでしたらその”製品”になりますし、事業計画のプレゼンでしたらその”事業計画”が”もの”になります。

この”もの”自体が良いと自分で思えていないと、そもそも自信をもって発表できるはずありません。

プレゼンとは人に何かを勧めるのです。

その”もの”を良いと思えていないのに、どうして自信を持って勧めることができるでしょうか。

まずは、プレゼンする”もの”を自分が良いと思えていることが自信を持つ第一条件になると思います。

次に「プレゼン資料の質」

これはそのままで、例えばパワポでプレゼンするならパワポの質です。

いくらプレゼンするものが良くても、資料がダサいと自信を持つことはできません。

ただ、ここでダサいというのはあくまで主観で、自分がしっかり作れていると思えるなら、自信を持ってプレゼンすることができるでしょう。

まあ客観的に見てダサいと、観客の反応はよくないと思いますが…笑

最後に「練習回数」

プレゼンする”もの”の質、プレゼンの資料の質がいわゆる表だとすると、練習回数は裏です。

言い換えれば、プレゼンを支える土台と言っても良いでしょう。

練習回数を何度もこなし、練習でうまくいくことで、本番でもうまくできるという自信を持つことができるでしょう。

自分はアドリブでやるなんかと言ってると、本番前に途端に緊張したしますし、本番で噛もうものなら、もう自信のかけらも残っていないでしょう。

あの「プレゼンの神様」と謳われたスティーブ・ジョブズでさえも、プレゼン本番前には

  • プレゼン何週間も前に準備
  • プレゼンする製品について余すことなく理解する
  • リハーサルは丸2日
  • 通しのリハーサルも数回行う

という徹底ぶり。

あの自信に満ちた製品発表をするスティーブ・ジョブズを支えているのは、このとてつもない練習回数なのです。

彼がこれだけ練習しているのに、どうして自分が大した練習もせずに自信を持つことができるでしょうか。

もし自分は少ない練習で自信を持てていると感じていたら、それは自信ではなく無鉄砲なだけかもしれないので注意してください。

僕は今回のプレゼンで、これらが圧倒的に足りていなかったため、本番で自信を持ってプレゼンすることができませんでした。

次回からは本番前に、本当にこのプレゼン資料で良いのか、練習は十分に行なったか確認を行う必要があると再認しました。

僕がプレゼン成功したと思う時と失敗したと思う時

振り返ってみると、僕がプレゼンでうまくいったなと思う時は、上記の自信を持つための3要素全てがしっかり満たされていた、ということに気づきました。

プレゼンする”もの”には自信を持っていましたし、資料も入念に作り込んでいて、練習も一週間前くらいからコツコツと。

反対に、失敗する時はやはりどれかかけていたなと。

僕の場合、特にプレゼンする”もの”に自信がなくて、プレゼン本番でも自信を持てなかったことが多いように感じます。

これは心のどこかで、まだできたはず、もっと作り込めたはずと感じていた証拠。

日ごろの怠けが、プレゼン本番にきて足かせとなっていたようです。

ただ、本当に頑張って、でも時間がなくてしょうがなく妥協したという事もあります。

こういう時は現状を正しく認識し、やれるところまでやったと自信を持つ事も大事ですね。

練習不足に関しては、早めから練習するしかないです笑。

小手先のテクニックの前にとにかく準備

巷では、プレゼンの際のコツみたいなのがたくさん溢れていますが、そのようなテクニックはさっき僕が言った「プレゼンする”もの”の質」「プレゼン資料の質」「多くの練習回数」あってのもの。

この3つのファンダメンタルズを無視して小手先のテクニックに走っても、それは上滑りするでしょう。

まずはこの3つの要素を満たす。

そして自信をつけてからテクニックを身につければ、もうプレゼンで怖いことは何もないはず。

僕も今回の反省を活かし、プレゼンする”もの”、コンサルの資料などをしっかり作り込み、パワポ作成にも手を抜くことなく、入念な練習回数をこなして、本番のプレゼンに挑もうと思います。