Amazonプライムとは?会員特典・料金・登録方法・解約方法など徹底解説

「Amazonプライムって何?」
「Amazonプライム会員になると何ができるの?特典は?
「Amazonプライムのメリット・デメリットは?」

今や日本で知らない人はいないと思われるほど有名になったECサイトのAmazon。その会員制サービスがAmazonプライムです。

ただこのAmazonプライム、様々な特典があり、かつ料金形態も複数あるなど、その全容は意外と掴みづらいのが実情。

そこでこの記事では、Amazonプライム会員歴7年の筆者が、Amazonプライムの特典や料金、登録方法などAmazonプライムの全体像をお伝え

この記事を読み終えれば、あなたがAmazonプライムに入るべきか否か、その判断がつくはずです。

目次

Amazonプライムとは?

Amazonプライムとは何か?、正確にお伝えするため、先ずは公式サイトの情報を見てみます。

Amazonプライムは、年間プラン4,900円(税込)または月間プラン500円(税込)で、迅速で便利な配送特典や、プライム会員特典に含まれるPrime Video、Prime Music、Amazon Photos、Prime Reading等のデジタル特典を追加料金なしで使える会員制プログラムです。

Amazon.co.jp ヘルプ&カスタマーサービス「Amazonプライムについて

もう少し要約すると、「Amazonプライムとは年間4,900円の会員制サービス。サービスには便利に安くネットショッピングを利用できる特典や、プライムビデオなどエンタメ系の特典が含まれている」と言えます。

更に言えば、Amazon〇〇と名のつくサービスの多くは、このAmazonプライムの会員特典に含まれています。

よくAmazonプライムはネットショッピング系のサービスと思われていますが、実際にはそれだけでなく、プライムビデオやプライムミュージック、プライムリーディングなどエンタメ系のサービスも含まれる一大サービス。

とにかく色々な特典が含まれており、それが逆にAmazonプライムとは何か?と混乱の素になっていますが、先ずは「Amazonプライムとは配送料無料やプライムビデオなど様々な特典が付いている会員制のサービス」と覚えておけば間違いないです。

Amazonプライムの料金

そんな様々な会員特典の付いているAmazonプライムですが、料金は以下となっています。

月額会員の場合は500円/月年額会員の場合は4,900円/月(月額換算:408円)です。

月額会員は月々の契約のため、1月ごとに契約/解約できる一方、年額会員より少しだけお高めな料金になっています。

この料金ですが、この後ご説明するAmazonプライムの会員特典を考えると、正直破格と言えます。また、以前以下の記事でご説明しましたが、現状特に日本は他国と比較してもかなり安くなっているため、お得感が強いです。

参考:Amazonプライムの年会費は妥当?今後値上がりする可能性があるって本当?

Amazonプライムの料金については上記記事で詳しく書いたので、興味があれば見てみてください。

Amazonプライムの会員特典

さて、ここからはAmazonプライムの会員特典を余すことなくお伝えします。

一つ一つ丁寧に説明する分長くなっているため、興味のある特典から見ていただくと良いと思います。

ネットショッピング系
1. 配送料・お急ぎ便 等が無料
2. Prime Now
3. Amazonフレッシュ
4. Prime Wardrobe
5. Amazon ファミリー

エンタメ系
6. Prime Video
7. Prime Music
8. Prime Reading
9. Prime Gaming

便利系
10. Amazon Photos

お得系
11. プライムデー参加権
12. タイムセールに30分早く参加できる権利
13. プライム会員限定割引
14. Prime Studentの特典

以前はプライム会員特典だったが、現在は廃止 or 全会員対象となったサービス
(全会員対象に) Prime Pets
(廃止) Kindle端末4,000円引き
(廃止) Kindle オーナーライブラリー

プライム会員特典①:
配送料・お急ぎ便 等が無料

先ずAmazonプライムの特典といえば、配送料・お急ぎ便・当日お急ぎ便が無料になることが挙げられます。

参考:Amazon.co.jp ヘルプ&カスタマーサービス「配送料について

配送の種類は大きく分けて2つ、通常配送(配送に時間がかかる)と特別配送(迅速な配達/日時指定ができる)があり、Amazonプライム会員になると、そのどれもが何回でも無料となります。

これは結構衝撃的な料金設定で、楽天など他のどのECサイト(ネットショッピング)を見ても、こんなお得な料金設定はありません。

この料金設定はAmazonの巨大な資本力あってのもので、ネットショッピングを月数回するならAmazonプライムが圧倒的にお得、というのが現状になっています。

とまあ、料金の詳細については「Amazonプライムの年会費は妥当?今後値上がりする可能性があるって本当?」に記載してあるので、ここではそもそも通常配送とは?特別配送とは?と言ったところだけご説明します。

通常配送の料金

先ず、通常配送とは、配送に数日かかる&お届け日時を指定しない、通常の配送方法を指します。

この通常配送にかかる送料は、一般会員の場合、注文金額が合計2,000円以上だと無料ですが、2,000円未満だと410円かかります。

一方、Amazonプライム会員になると合計金額がいくらであっても送料は無料。勿論、何回注文しても無料です。

参考:Amazon.co.jp ヘルプ&カスタマーサービス「配送料について

ネットショッピングで何回注文しても送料無料なのは、私の知る限りAmazonプライムのみで、これのお陰で何でも気兼ねなく注文できます。

私はプライム会員なので、トイレットペーパー 等の日用品や本など2,000円未満のものもAmazonで購入していますが、もしプライム会員じゃなかったら送料410円が気になっちゃいますね…

買い物の時間の短縮になりますし、このご時世なので、非常に助かっています。

特別配送(お急ぎ便、お届け日時指定便)の料金

次に、特別配送とはお急ぎ便(当日、もしくは翌日に配送)やお届け日時指定便のことを指します。

この特別配送にかかる送料は、一般会員の場合、1回あたり510円です。

一方、プライム会員になると、何回使っても無料です。

参考:Amazon.co.jp ヘルプ&カスタマーサービス「配送料について

Amazonプライム会員になると、デフォルトでお急ぎ便がセットされ、基本的には注文した当日 or 翌日くらいに商品が届くようになります(勿論無料)。

このお急ぎ便だと、トイレットペーパーなど日用品が切れそうになってから頼んでも間に合うので、普段働いて疲れて買い物に行く気力のない私なんかは、非常に助かっています。

また、最近は宅配ボックスが一杯で持ち帰られてしまうことがあるので、お届け日時指定便も使い、必ず家にいる夜の時間帯(19~21時 等)に配達してもらっています。

このような配送方法が全て無料で使えるのは、Amazonプライム会員のかなり大きな特典ですね。

プライム会員特典②:
Prime Now

次に、Amazonプライム会員になると、配送料を払うことでお急ぎ便よりも更に早く商品が届く(2時間以内)Prime Nowが利用できるようになります。

参考:amazon Newsroom「Amazonとライフコーポレーション、生鮮食品の配送を関西でも開始

以前はAmazonで取り扱う各種生鮮食品や惣菜がラインナップされていましたが、現在はスーパーライフの商品が取り扱われています。

参考:即時配送「Prime Now」、アマゾンの直接販売を7月末で終了–「ライフ」の商品に変更へ

また、配送エリアは以下の通り、東京や大阪等に限定されます。

(2020年7月16日時点)
東京都における配送エリア
板橋区、北区、新宿区、杉並区、豊島区、中野区、練馬区、江戸川区、葛飾区、江東区、墨田区、中央区、足立区、荒川区、台東区、千代田区、文京区、渋谷区、世田谷区、目黒区、大田区、品川区、港区、狛江市、調布市、三鷹市、武蔵野市

大阪府における配送エリア
大阪市 阿倍野区、生野区、北区、城東区、住吉区、大正区、中央区、鶴見区、天王寺区、浪速区、西区、西成区、東住吉区、東成区、福島区、港区

参考:amazon Newsroom「Amazonとライフコーポレーション、生鮮食品の配送を関西でも開始

因みに、「どんなものか?」と思い以前Prime Nowを利用した際は、実際に1時間ちょっとで商品が到着し、「マジで早い!」と感動しました。

注文後は地図上で商品がどこにあるのか確認でき、配達状況を見ているのも面白いです。

ただ正直、生鮮食品や惣菜は割高な気がしており、かつAmazonプライム会員であっても追加の送料がかかるため、私のように一人暮らしの人は利用シーンが限られるかと。

お子様がいる等、お忙しい主婦の方向けのサービスですね。

プライム会員特典③:
Amazonフレッシュ

次に、Prime Nowと少し似ているAmazonフレッシュ。配送時間はPrime Nowほど早くない一方、取り扱い品目数が多いサービスで、これもプライム会員になると利用できます。

参考:amazon.co.jp「Amazonフレッシュのサービスについて

Prime Nowとはお届け時間(速度)や取り扱い品目数が異なるだけでなく、配送時間や最低注文金額、配送料も異なります。

また、配送地域は以下で、こちらもPrime Nowとは若干異なります。

(2021年1月14日時点)
東京都における配送エリア
世田谷区・目黒区・千代田区・中央区・台東区・墨田区・江東区・渋谷区・品川区・大田区・港区・杉並区・新宿区・文京区・荒川区・足立区・葛飾区・江戸川区・調布市・狛江市

神奈川県における配送エリア
川崎市(高津区・中原区・多摩区・宮前区・川崎区・幸区・麻生区)、横浜市(西区・神奈川区・港北区・中区・都筑区・緑区・鶴見区・南区・磯子区・保土ケ谷区・旭区・青葉区)

千葉県における配送エリア
浦安市、市川市

※上記地域でも一部ご利用いただけない地域がございます。

引用:amazon.co.jp「Amazonフレッシュのサービスについて

一応生鮮食品や惣菜意外にも飲料やキッチン用品、洗剤等の日用品まで取り扱いがありますが、日用品等はamazon freshより通常の注文の方が安い場合が多いです。

そのため、利用シーンはPrime Nowと同様、忙しい時に生鮮食品や惣菜を購入するといったものが中心になると思います。

因みに、以下のページからamazon freshで購入できる生鮮食品や惣菜等が見れるので、興味ある方は見てみてください。

参考:amazon.co.jp「AmazonフレッシュTOPページ

プライム会員特典④:
Prime Wardrobe

次にご説明するのはプライム ワードローブ。これもAmazonプライム会員特典の一つで、自宅で試着できるサービス

サービス対象の服や靴などを注文後、試着してみて気に入ったらそのまま購入でき、気に入らなかったら元あった箱に戻して返送できるサービスです。

参考:amazon.co.jp「prime wardrobe TOPページ

これは結構便利で、私も利用しています。

ただ、初めてのブランドだったりするとサイズ感がまるでわからないため、あくまでもサイズ感がある程度わかるブランドだったり、一度お店で試着した商品の色違いやサイズ違いを試す使い方がおすすめですね。

また、1回の試着にあたり、最大6点を7日間試着できるため、様々なコーディネートを試せるのは個人的にはかなりGoodですね。お店だとどうしても、その時来ている服でのコーディネートしか試せないですから。

因みに、以下のページからプライム ワードローブが利用できる商品が見れるので、興味ある方はみてみてください。

参考:amazon.co.jp「prime wardrobe TOPページ

プライム会員特典⑤:
Amazon ファミリー

ショッピング系特典で最後にご説明するのはAmazon ファミリー。Amazonプライム会員になり、Amazonファミリーに登録すると(登録無料)、おむつ・おしりふきをいつでも15%OFFで購入することができます。

参考:amazon.co.jp「Amazon family おむつ・おしりふきがいつでも15%OFF

残念ながら私には子供がいないため利用したことはないですが、お子様がいれば助かる…のかな?

因みに、15%OFFになるおむつ・おしりふきのメーカーは以下のページで確認できるため、Amazonファミリーの割引を利用される方はチェックしてみてください。

参考:amazon.co.jp「Amazon family おむつ・おしりふきがいつでも15%OFF

プライム会員特典⑥:
Prime Video

さて、ここからはエンタメ系の特典をご説明。先ず最初にご説明するのはエンタメ系特典の代表であるプライムビデオ。

プライム会員になることで、プライムビデオの多くの作品が見放題となります。

プライムビデオはAmazonプライム会員特典の一つです。プライム会員になることで、自動的にプライムビデオも見放題となります。そのため、Amazonプライムとプライムビデオは別で契約する必要はありません

参考:amazon.co.jp ヘルプ&カスタマーサービス「Prime Video

言わずもがな、メジャーな映画やドラマ、アニメが追加料金なしで見放題となるプライムビデオですが、作品数は非公開。

聞くところによると、どうやらNetflixやhuluなど他のVOD(動画配信サービス)よりは作品数が少なく、1万~2万と言われています。

ただ、動画配信サービスに関しては完全に自分の見たい作品があるかどうかが重要であり、極端な話作品数は当てにならないので、結局登録前に自分の見たい作品があるかどうか調べるのが一番。

Amazonプライム(プライムビデオ含む)には30日間の無料体験があるため、その無料体験期間中に調べるのも良いですが、体験登録前にも見放題作品を調べることができるため、気になるのであれば予め調べておくと良いです。

参考:【簡単】Amazonプライムで無料で見れる映画・ドラマ・アニメ一覧の見方

また、Prime Videoの視聴端末はスマホ、PCどちらも対応。スマホであればオフラインでも視聴できるようにダウンロードも可能です。

私はプライムビデオで月に数本~は映画やドラマ、アニメを見ており、それでも新作がどんどん出てきて間に合わないくらい充実しているのに、あくまでもプライム会員特典の一つに過ぎないのが正直恐ろしいです…。

いずれにせよ、プライムビデオはAmazonプライム会員特典の一つなので、プライム会員になったら利用しない手はないでしょう。

プライム会員特典⑦:
Prime Music

次にご説明するエンタメ系の特典はPrime Music。プライム会員になると、Prime Musicにある200万曲以上の楽曲やアルバム、プレイリストを広告なしで聴く事ができます。

参考:amazon.co.jp 「amazon music」 等

プライムビデオと同じく、プライム会員になれば追加料金なし。

もちろん、スマホ・PCどちらからの視聴にも対応しており、電波の悪いところでも聴き続けられるように、スマホアプリにはダウンロード機能もあります。

また、Amazon Echoでサインインして聴くこともできます。

ただ、国内メジャー作品が多く揃っているプライムビデオと比較すると、国内メジャー楽曲があまりなく洋楽やサントラに偏っているプライムミュージックはサービスとして貧弱な印象

洋楽好きな人にとっては良いですが、正直それ以外の方はあまり期待しない方が良いです。

ただ、自然音など作業用BGMに使える楽曲が数多くあるので、私の場合仕事中に作業用BGMとしてプライムミュージックを利用しています。

一方、月額+980円出せばAmazon Music Unlimitedに登録でき、一気に対象楽曲が7,000万曲に増え、国内のメジャーアーティストの楽曲の多くも対象となるので、メインの音楽サブスクとして利用するならMusic Unlimitedに登録しましょう。

参考:amazon.co.jp「amazon music どこでも好きな音楽を好きなだけ

ただ、既にApple MusicやSpotify(有料プラン)など別の音楽サービスに登録している場合、少なくとも国内アーティストの楽曲を聴くのであればわざわざ+980円だして登録する必要はないですね。

プライム会員特典⑧:
Prime Reading

次にご説明するエンタメ系の特典はPrime Reading。プライム会員になると、Prime Reading対象の電子書籍が読み放題となります。

参考:amazon.co.jp「prime reading プライム会員なら読み放題」等

プライムビデオやプライムミュージックと同様に、プライム会員になれば追加料金なし。

もちろん、スマホ・PCどちらからの閲覧にも対応しており、電波の悪いところでも読めるように、スマホやPCアプリにはダウンロード機能もあります。

そして読み放題対象書籍の中には「自分を操る超集中力(DaiGo)」や「人生の勝算(前田祐二)」、「両利きの組織をつくる(チャールズ・A・オライリー)」など、おっ!と思うようなものが意外とあったり。

とは言え、やはりプライムリーディングの上位互換としてKindle Unlimitedが用意されているため、意図的に書籍数を絞っている感じはあります。

実際、プライムリーディングを使い始めて数ヶ月(数十冊)分はあなたの興味も持つと思いますが、あくまでもその程度ですね(MacFan 等の雑誌は随時最新版が読み放題になるため、これは助かりますが)。

本格的にたくさんの書籍を読みたいなら、Kindle Unlimitedが必須で、プライムリーディングだと数ヶ月しか持たないのはしょうがないですね。

とは言え、Amazonプライム会員になれば無料でそれなりに話題の本も読め、雑誌も定期的に新しいのが読み放題対象となるため、私もたまに何か面白いのが追加されていないか確認するくらいには使えるサービスです。

プライム会員特典⑨:
Prime Gaming

最後にご説明するエンタメ系の特典はPrime Gaming。プライム会員になると、人気PCゲームでAmazon限定アイテムが入手できたり、ゲーム配信プラットフォーム「Twich」内での特典を受けられたりします。

参考:amazon「Prime Gaming

※以前は「Twich Prime」という名称でしたが、「Prime Gaming」に改名されました

近年は日本でもYoutubeにゲーム配信動画がどんどんアップされたりと盛り上がっていますが、アメリカでは更に盛り上がっており、ゲーム専用のSNSのような形でゲーマーと視聴者がやり取りしたりするのも日常茶飯事となっています。

そのプラットフォームの一つが「Twich」で、プライム会員になると、そこで特典を受けられたり、そもそもゲーム内で特別アイテムがもらえたりします。

まあ正直、日本だとまだまだ使っている人やPCでの本格的なオンラインゲームをしている人が少ないため、あまりこの特典で恩恵を受ける人はいないと思いますが、いずれ使える時が来るかも…?

プライム会員特典⑩:
Amazon Photos

次にご説明するのは、唯一便利系の特典であるAmazon Photos。プライム会員になると、容量無制限で写真をクラウド上に保存できます。

参考:amazon.co.jp ヘルプ&カスタマーサービス「Amazon Photosについて

一般のAmazon会員だと5GBまでしか利用できませんが、プライム会員になると容量無制限になるので、これは大きい。また、画質劣化なしで保存できるので、これもGoodですね。

特に最近、無料で写真や動画を容量無制限に保存できていた「Google Photos」が、一定以上使用すると有料になったので、Amazon Photosに乗り換えている人もいる模様。

参考:Googleフォトの容量無制限無料バックアップ、2021年5月末で終了

動画は5GBまでなので、よく動画撮る人や写真と動画はまとめて保存したい人にとっては正直使えないかもしれませんが、写真をよく撮る人は重宝するはず。

特に最近のiPhoneの写真1枚1枚の容量は馬鹿にならないですし、私の場合は一眼レフの写真も保存したいので、Amazon Photosを活用してますね。

プライム会員特典⑪:
プライムデー参加権

これまでネットショッピング系・エンタメ系・便利系の特典をご説明しましたが、最後にお得系の特典をご説明。お得に買い物できる特典満載なので、要チェックです。

そして、先ず最初にご説明するお得系の特典はプライムデーの参加権です。プライム会員になると、Amazonで最も大規模なセールであるプライムデーに参加できるようになります。

Amazonでは初売りセールやブラックフライデーなど、年にいくつか大規模なセールが開催されますが、その中でも割引額も割引対象商品も最大なのがプライムデー

そんなセールに参加できるのは、正にAmazonプライム会員の特権と言って良いでしょう。私も毎年参加し、1年に1度のお祭り騒ぎを楽しんでいます。

プライム会員特典⑫:
タイムセールに30分早く参加できる権利

次にご説明するお得系の特典は一般会員よりもタイムセールに30分早く参加できる権利。

Amazonではプライムデーやブラックフライデーなどの大規模セール意外にも、連日・毎月タイムセールが開催されており、様々な商品が不定期に安くなります。

そんなタイムセール、一般会員も参加できるのですが、プライム会員になると30分早くセールに参加できるように

Kindle端末なんかはこの30分間で売り切れる事もあるので、そう言った人気商品をセール価格で手に入れたい方はプライム会員になると良いかもしれません。

因みに、プライムデーやタイムセールなど、Amazonのセールをよりお得に活用する方法については、「【2021年版】Amazonのセールはいつ開催?目玉商品やお得な活用方法もご紹介」に一通り書いていますので、より詳しく知りたい方は見てみてください。

プライム会員特典⑬:
プライム会員限定割引

次にご説明するお得系の特典はプライム会員にのみ提示されるプライム会員限定割引。

Amazonプライム会員になると、一部商品について不定期にプライム会員限定割引が受けられます

これは2019年から始まった制度で、Amazonの販売者がAmazonプライム会員にのみ割引を適用する機能が実装されたことによるもの。

参考:新着機能登場!活用しよう!Amazonプライム会員限定割引

プライム会員が割引設定された商品のページを見ると、通常価格に取り消し線が引かれ、割引価格が提示されます。

Amazonには様々な割引があり、取り消し線が表示されているからと言って必ずしもプライム会員限定割引ではないので、正直どの商品がプライム会員限定割引なのか分からないのですが(笑)

ただ、プライム会員である私はよくAmazonで購入する際、割引価格が適用される場合が多いため、幾分かはこのプライム会員限定割引が適用されているんだろうなと思います。

まあ、これまでご説明したプライムデー参加権やタイムセールに30分早く参加できる権利と比較すると、いまいちパッとしない特典とは思いますが、こんな特典もあるんだくらいで覚えておくと良いと思います。

プライム会員特典⑭:
Prime Studentの特典

最後にご説明するお得系の特典はPrime Student関連の特典。Prime Studentは学生のみ登録できる、言わば学生版Amazonプライムですが、このPrime Student会員はこれまでにご説明した特典に加え、更に+αの特典があります。

その特典とは以下です。

  • 年会費が半額(2,450円)
  • 本のまとめ買いで最大10%ポイント還元
  • 定番文房具が20%OFF
  • 定期おトク便で日用品・サプリが15%OFF
  • 無料体験期間が6ヶ月

先ず、何と言っても年会費半額が大きい。以前以下の記事で「日本のAmazonプライム年会費は他国と比較してもかなり安い」とお伝えしましたが、学生の場合は更にその半額。

参考:Amazonプライムのベストな入会タイミングはいつ?過去のキャンペーンや海外の状況から考えてみた

私が学生の頃はもちろんPrime Student会員でしたが、月額換算すると120円程度なので、非常に助かりました。

また、本のまとめ買いの10%ポイント還元も結構使っていて、大学の教科書なんかは殆どAmazonで購入したので、結構ポイントが貯まりましたね(笑)

通常のAmazonプライム会員特典に加え、こう言ったお得な特典がPrime Studentにはついていて、更に無料体験期間が6ヶ月(通常のAmazonプライムは1ヶ月)。

至れり尽くせりな感じがしますが、まあ学生のうちだけなんでね。学生だけの特権を利用しない手はないでしょう。

因みに、登録手順については以下の記事が参考になるはず。登録前に知っておくべきことや、解約方法まで併せて説明しているので、これから登録する方は事前に要チェックです。

参考:【図で分かる】学生向けAmazonプライムの登録方法を丁寧に説明〜Prime Student〜

一応、さっさと登録したいという人のために、Prime Studentの登録リンクも置いておきます。

参考:amazon.co.jp「prime student 6ヶ月の体験期間を始める

(全会員対象に) Prime Pets

ここまでAmazonプライム会員特典をお伝えしてきましたが、ここからは3つ程、廃止になってしまった特典3つをご説明。こんな特典もあったんだと見ていただければ良いかと。

※「既に廃止された特典なんて興味ないよ」という方はAmazonプライムのメリット(ベネフィット)・デメリット

そんな廃止された特典のうち、先ず最初にご説明するのはPrime Pets。ペットの名前や種類、誕生日などを登録することで、ペット関連商品が10%OFFで購入できたり、定期おトク便が初回50%OFFで利用できたりする特典がありました。

このPrime Pets、現在は「ペットプロフィール」に改名され、プライム会員だけでなく全Amazon会員が現在は利用できるようになっています。

また改名と合わせ、ユーザーが獣医師にペットフードの選び方などを相談できるサービスも新たに追加されました。

参考:amazon.co.jp「ペットプロフィール移管のお知らせ

Amazonプライム会員だけの特典だったのが全Amazonユーザーが対象になったということで、お得感は無くなった感じがありますが、引き続き安くペット関連商品が購入できるのは良いことですね。

(廃止) Kindle端末4,000円引き

次にご説明する廃止された特典はKindle端末4,000円引き。以前はプライム会員になると、プライム会員限定のクーポンを使うことでKindle端末を4,000円引きで購入できたのですが、2017年12月以降は廃止されています。

まあ、以前はKindle端末がまだ日本でマイナーで、Amazon側もとにかく買ってもらうためにお得な割引特典を付けていたんだと思いますが、今は既にKindleの名前を知っている人も増え、人気になりましたからね…。

ただ、今でもAmazonの各セールでKindle端末が安くなることがあるので、もしKindle端末を安く書いたいのであればセールは必見ですね。

参考:Kindle端末を安く買えるセールはいつ?次のタイミングを予想してみた

(廃止) Kindle オーナーライブラリー

最後にご説明する廃止された特典はKindle オーナーライブラリー。以前はプライム会員かつKindle端末を持っていると、オーナーライブラリー対象の本から月に1冊無料でダウンロードできたのですが、こちらも2021年1月4日に廃止されました。

参考:kindle direct publishing「Kindle オーナー ライブラリー

特典が一つ減ったのは残念ですが、その分、上でご説明したプライム会員特典の一つ「Prime Reading」で読める本が増えているため、個人的にはあまり影響ないかなという感じ。

まあただ、Prime ReadingにしてもKindle オーナーライブラリーにしても、本格的に良質な本を沢山読むには足りないので、そう言った場合Kindle Unlimitedに入るのが良いでしょう。

Amazonプライムのメリット(ベネフィット)・デメリット

さて、Amazonプライム会員特典について一通りご説明しましたが、正直「良さそうな特典が一杯あるのは分かったけど、多すぎて結局プライム会員になった方が良いのかよく分からない」と言った感じではないでしょうか?

私が他の人から上記の通り一つずつ特典の説明をされても同じ様に感じる気がするので、改めてAmazonプライムのメリット(ベネフィット)とデメリットとしてまとめてみました。

一つ一つの特典については、既に上で詳細にご説明したので、ここでは「で、結局Amazonプライム会員になるとどんな良いことがあるの?」「良くない点(デメリット)は?」と言ったところを3つずつご説明。

読み進めれば、あなたがAmazonプライム会員になった方がどうか分かるはずです。

プライム会員になるメリット①:
Amazonで日常的な買い物をする様になる事で、自分の時間ができる

先ず何と言ってもアマゾンプライム会員になった時に感じるのはこれ、自分の時間ができることです。

「自分の時間ができる?」

と思うかもしれませんが、Amazonプライム会員になると日常的な買い物の内、結構な商品をAmazonで買う様になります。何たって送料無料で当日か翌日には大体商品が届くんですから。

そうなると、今まで日用品等を買っていた時間がマルッと浮き、浮いた時間は寛いだり勉強したり有効活用できるわけです。これは、私の様に忙しい社会人なら嬉しいはず。

これが他のECサイトの様に毎回送料がかかるとなるとこうはいかないので、やはり送料無料というのは偉大だなと常々感じています。

他のECサイトでも「〇〇円以上で送料無料」、みたいな事はよくありますが、日常的な買い物(ティッシュとか飲み物とか)でこそ時間短縮の意味があるので、むしろ安い注文で送料無料になるのが重要なわけです。

そう言った意味で、日常的な商品の注文(小額)でも当日か翌日には送料無料で商品が届くというのは素晴らしく、個人的に感じる一番のメリットですね。

プライム会員になるメリット②:
配送時間が指定できるため、安心して買い物ができる

次に挙げられるメリットがこれ。またもや「何言ってるの?」という感じかもしれませんが、紛れもなく私が感じるメリットとして大きいです。

例えば、プライム会員になると配送日時指定便が無料になります。マンションに住んでいて、かつ宅配ボックスが常に空いてるなら良いのですが、そうでないなら日時指定する事で一発で受け取れるので安心なはず。

実際私の家の宅配ボックスは最近埋まっていることがあり、再配達になることも…。再配達は注文番号をネットで打ち込み再配達時間を入れるだけですが、意外とこれが面倒なんですよね…

また、配達予定日にいつ来るか分からない配達を待つために家にいるのも、個人的に結構ストレス。

なので、配送日時指定便(無料)を利用し、いつ配達されるか事前に分かるようになったのは、個人的に大きなメリットと感じています。

プライム会員になるメリット③:
Prime Videoオリジナル作品が面白い

最後に挙げられるメリットがこれ。Amazonプライムビデオ、意外と侮れず、結構面白い作品があります

個人的に、Amazonプライム会員になる前はあまりプライムビデオに期待していなかったのですが、良い意味で裏切られました。

割と有名どころの映画やドラマ、アニメも揃っているのですが、それに加えてAmazonプライムのオリジナル作品が面白い

例えば以下なんかは、私が見たAmazonプライムオリジナル作品の中で面白かった作品の一部です。

バチェラーなんかは非常にミーハーですが、見たらやっぱり面白かった(笑)

また、ザ・ボーイズは現代のアメリカ社会に対する風刺にも見え、グロテスクなシーンも多いですが、テレビドラマでは見れないネットならではの作品で面白かったですね。

他にも挙げればキリがないのでここら辺にしておきますが、AmazonプライムビデオのためにAmazonプライムに登録するのも全然ありですね。

少なくとも30日間無料体験の際はガッツリPrime Videoを見倒したいところです。

参考:amazon.co.jp「amazon prime video オリジナル作品

Amazonプライムのデメリット①:
正直あまり使えない特典も多い

先ず大前提として、プライム会員歴7年の私個人としては、Amazonプライムの大きなデメリットって無いです。他のサービスと比較して料金も安く、かつ送料無料・プライムビデオなどに加えて様々なサービスも付帯しているので。

ただ、これまでご説明した様々なサービス、正直あまり使えない特典も多いです。例えばPrime Musicなんかは、これだけで音楽サービスは十分です!なんて人は殆どいないと思います。

※なので追加料金払って登録するAmazon Music Unlimitedがあるわけですが…

とまあ、結局プライム会員になっても利用する特典は一部だと思います。送料無料、お届け日時指定便無料、プライムビデオなど。

送料無料などが如何に素晴らしいかは上でご説明したのでここでは割愛しますが(笑)、プライム会員になる場合は、こう言った一部の素晴らしい特典にお金を払うと考えた方が良いですね。

Amazonプライムのデメリット②:
契約が自動で更新される

次にご説明するデメリット?注意点?は、契約が自動で更新されること。プライム会員になり、契約日が過ぎると自動で引き落としされて更新されるので、要注意。

例えば、年間契約した場合、1年と1日目には新たに年会費が引き落とされて契約更新されます。

なので、Amazon Primeに登録後にやっぱり退会しようと思った場合には、忘れずに登録解除する必要があります。

これは30日間の無料体験登録の際も同じで、無料体験期間が終わると自動的に有料会員になってしまうので注意。

もし不安であれば、予めこの後ご説明する解約方法で自動更新を無効にしておくと安心です。Amazonの場合、契約日よりも大分前に解約しても、契約終了日までは特典を利用し続けられますから。

Amazonプライムのデメリット③:
年会費が高くなる可能性がある

最後にご説明するデメリット(これも注意点?)は年会費が高くなる可能性があること。日本では、2019年に初めてAmazonプライムの年会費が上げられました。

参考:Amazonプライム、日本で初の値上げ 年会費4900円に

この理由は様々あり、近年の宅配運賃値上げやプライム会員特典の増大が影響していると考えられます。

とは言え、日本はまだまだ他国と比較するとかなり安く、逆に言えば今後も値上げされる可能性があると言えます。

  • アメリカ:約13,000円(119ドル)
  • カナダ;約6,500円(79カナダドル)
  • イギリス:約11,000円(79ポンド)
  • フランス:約6,000円(49ユーロ)
  • ドイツ:約8,500円(69ユーロ)
  • 日本:4,900円

実際アメリカでは、Amazonプライムが普及するにつれ段階的に値上げが実施されているので、今後日本でも普及するにつれて値上げされる可能性があります。

もちろん、値上げされる場合は事前のアナウンスがありますが、既にプライム会員の方も値上げの対象になるので、お得にプライム会員特典を使えるのも今のうちかもしれませんね。

Amazonプライムの登録方法

さて、ここまでプライム会員特典やメリット・デメリットなど、Amazonプライムについて色々とご説明してきました。

そして、色々な説明を見て「Amazonプライム試してみようかな」と感じた方もいるかと思います。

なので、Amazonプライムの登録方法もご説明。とは言っても非常に簡単で、3分ほどで無料体験登録できてしまうので、説明するまでも無いかもしれませんが…

Amazonプライム 30日間無料体験の登録方法
1. 無料体験登録ページにアクセス
2. Amazonアカウントでログイン
3. 支払い方法を選択・登録
4. 請求先住所を登録

※請求先住所は「自宅」と入力すればOK。企業アカウントの場合は会社の住所を入力です

まあ、4ステップしかなく、特につまずく様な入力項目もないため、無料体験登録ページページにアクセスし、入力項目を一つずつ埋めていけば大丈夫です。

とは言え、もう少し詳細に登録手順を知りたいという方もいると思うので、そう言った方は以下を参考にしてみてさい。

参考:【図で分かる】Amazonプライム30日間無料体験の「登録方法」を丁寧に説明

学生の方は以下をご参考にしてください。基本的に通常のAmazonプライムと登録手順は同じですが、学生証の登録が必要なので、その手順だけ増えます。

参考:【図で分かる】学生向けAmazonプライムの登録方法を丁寧に説明〜Prime Student〜

Amazonプライムの解約方法

上でも少しご説明しましたが、Amazonプライムは登録後、更新日を過ぎると自動で契約が更新されます。

そのため、もしまだ無料体験後にAmazonプライムを続けるか分からず、かつ解約を忘れてしまいそうな心配がある場合、予め自動更新停止(解約)の手続きをしておく必要があります。

自動更新停止(解約)手続きをしても、無料体験の30日間中はプライム会員特典を使い続けられるため、解約し忘れが心配な場合は登録後に早速自動更新停止(解約)しておくのもありです。

さて、その自動更新停止(解約)手続きは以下で、1分ほどで終わるので、登録後に試してみてください。

  1. Amazon公式サイトの「Amazonプライム会員登録をキャンセルする、返金を受ける」にアクセス
  2. 「Amazonプライム会員登録のキャンセル」をタップ
  3. 「特典と会員資格を終了」をタップ
  4. 「会員資格を終了する」をタップ

まとめ:これだけ特典が多いため、とりあえず無料体験を試すのがオススメ

ここまで見ていただいたのでわかると思いますが、Amazonプライムの会員特典はとにかく多い。中心的なのは送料無料やお届け日時指定便、プライムビデオですが、それ以外にも沢山の会員特典があります。

そのため、どの会員特典があなたに合うのか、もしくはどれも合わないのかは正直私にはわかりません。もちろん、私個人的にはAmazonプライムは多くの人にお勧めできる数少ないサービスと思っていますが。

なので、ここは無料体験をして実際にあなたに合うか試すのが一番良い方法だと思います。無料体験期間中に合わないと思えば、今回ご説明した解約方法ですぐ解約できますしね。

もちろん、使ってみて合わずに解約した場合、料金はかかりません。

百聞は一見に如かず。無料体験を試してみて、あなたに合うか判断してみてください。

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